赤ちゃん 水 軟水

健康な赤ちゃんの場合、母乳やミルク以外の水分を与える目安は4〜5カ月ごろになります。

最初はオッパイと違う味なので、たくさんは飲みません。小さじ１杯（ひとなめ）くらいから始めます。

また、市販のベビー用の飲料には「与えられる目安：生後1カ月ごろから」と表示されていたりします。しかし、これは「1カ月の子が飲んでもだいじょうぶ」という意味で、飲ませなければならないということではないです。

健康なときの水分補給は、母乳や水、麦茶で大丈夫です。

気をつけなければならない飲み物は、イオン飲料です。日常の水分補給として飲んでいると、母乳やミルク、離乳食が進まないことがおきます。イオン飲料でおなかがいっぱいになってしまうのですね。

また、イオン飲料の過剰摂取は、塩分やカリウムなどのイオンや糖分が含まれているため、将来的に肥満などにつながることも心配されます。

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赤ちゃんのミルクの水には、ミネラルウォーターでなく、軟水が粉ミルクのミネラルにほどんど影響しません。溶解率が高く、赤ちゃんに与える粉ミルクなどの成分（栄養成分）を損なわず、安心して使えるということがわかりました。

■母乳は成分のほとんど（約88％）が水分

どうしても赤ちゃんばかりに気がいってしまいますが、ママの水分補給も大切です。

赤ちゃんが母乳を１回100cc、これを１０回だと１０００ｃｃもの水分がママのからだから失われます。

十分な水分補給が必要だということがわかります。また、ママが食べたもの・飲んだものが元となり授乳の際、赤ちゃんのからだに吸収されます。

ママも良質なお水を摂取することが大切だということがわかります。

赤ちゃんのお水は軟水

家庭用のウォーターサーバーのアクアクララは家庭ではとても不可能な高レベルのろ過したお水。

ウォーター・サーバーを置く場所は、およそA4用紙2枚分くらいのスペース。

ウォーターサーバーを設置すれば、冷水と温水が出るのでいつでも好きなときにすぐ使えます。

水は無料宅配。空きボトルも無料回収。

水宅配エリアは、全国規模です。北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、新潟県、長野県、富山県、石川県、福井県、東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、栃木県、群馬県、山梨県、愛知県、岐阜県、静岡県、三重県、大阪府、兵庫県、京都府、滋賀県、奈良県、和歌山県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄 一部の地域の除く全国に対応！